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2005.06.30

突然、暑い西穂稜線へ(本州縦断#30)

金曜日夕方、友達から「ムーンライト信州号で上高地行こう!」というメール。それなら「稜線上がらない?」と逆提案。急遽、指定券を確保してもらい、西穂山荘まで登ってしまいました。
それはそれは、暑い1日でした。

山行日:平成17年6月24日(金)夜行~25日(土)
天  気:晴れ
山  域:北アルプス
コ ー ス:新穂高ロープウェイ西穂高駅(9:45)…西穂山荘(11:00 周辺散策 13:00)…上高地(15:00)
立ち寄り湯:上高地温泉ホテル

松本から新島々→中ノ湯→平湯温泉と地道にバスを乗り継ぎ新穂高温泉到着。中ノ湯で1時間半近く接続時間がありタクシーに乗ろうかどうか迷ったが、電気系統のトラブルによりロープウェイの始発便が遅れ、結果オーライ。

ロープウェイは、ぐんぐんと標高を上げ、笠ヶ岳、焼岳が見えてくる。しかし、ここで失敗。

狙いの槍穂連峰は、逆側の窓…。

「これはもう一度乗らなければ。今度は冬に来よう。」と友達に言ったら、彼の首は、横に振られていた。

00

到着した西穂高口駅は麓の新穂高温泉駅から標高差1000m以上。「これは山道があれば歩く『山おたく』の精神に反する。」なんて言われようと、「今回はお散歩だもんね」と友達と話しながらロープウェイを下りて、西穂山荘へ向かう。

なぜかしばらくは緩やかな下りが続く。2人、「このまま下ったら「新穂高温泉」という標識が見えてくるぞ」なんて話していたら、目の前に「新穂高温泉」の指導標が出現、少し慌てる。ここがロープウェイを使わない時の登山道の分岐。しっかりと西穂山荘への指導標もありました。

ここからやっと登りになる。1時間歩いたからと言って休憩をとる。「ちょっとこの辺、急な登りだね。」「これが続くとくたびれるね。」なんて言って出発すると、ほんのわずかでなだらかな道になって、あっという間に西穂高山荘に到着。もう少し我慢すれば…。

この日の西穂は本当に暑く、西穂高駅では気温14度であったはずなのに、
手元の温度計は

直射日光のせいか40度オーバー

じりじりとする暑さで友達は持ってきたバスタオルを頭から被り日射しよけとしていた。その姿は砂漠の民であった。
02 ちょっと登って前穂が見えるピークに到着。今回は「お山歩」であって「登山ではない」ということで、このピークで昼食。
しかし、あまりの暑さに

  笠ヶ岳の雪の中に飛び込みたい!!

なんて思っていた。

このピークでのんびりとして、西穂山荘の前から上高地へと下る。

03 早速山荘の前の雪の斜面を下る。すぐにお花畑に出て、焼岳と上高地の分岐となる。分岐を左に折れ下り始めるとすぐに雪の中を歩く。西穂山荘のホームページには軽アイゼンを自信がなければ持参した方がいいとのコメントが書いてあったが、雪の上は思ったより歩きやすかった。

雪が終わると急な下りでメーンルートのはずなのに意外にも道も良くなかった。あまりの悪さに友達が「この辺り、踏み跡がしっかりしていないで分かりにくい!」といった直後、目の前にさびた標識「迷路注意」を発見。…「登山道なのに迷路」って??

足任せに下っていくと、急に緩やかになり、上高地の西穂高岳登山口に到着。いつも下りはコースタイムより速いのに、かかった時間はほぼコースタイムどおり。道が悪かったせいか思ったより時間がかかった。

04上高地温泉にしっかり浸かって、「松本バスターミナル」行き直行バスを狙う。
シーズンオフのためか、「静寂」。梓川沿いをバスターミナルへと向かう。新緑が美しく、今度は河原で一日ゴロゴロも良いかなと思った。

4時過ぎにバスセンターに着いたにもかかわらず楽々乗ることが出来た上、渋滞もなく順調に着いたので、待ち時間なく「あずさ」に乗ることが出来た。

シーズンオフはこれだから最高。
今回は最後も結果オーライであった。

あと、電車の中で食べようとコンビニで買った「ジャンボチョコモナカアイス」も適度に溶けていて美味しかった。これも結果オーライ。

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