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2005.08.05

一は全 全は一

寝込んでいるとき、友達から「暇ならこれ読んでみ」と
鋼の錬金術師(漫画)を渡されました。

第5巻で、
主人公が錬金術を磨こうと師匠に就くとき
仮修行として、1ヶ月間無人島に放り出される場面があります。
その際、これが分からないと「失格」として
師匠から出された謎かけの言葉

「一は全 全は一」

この言葉、久々に心に響きました。

私は、
人間は自然(全て)の流れの一部であり、自然の流れの一部が人間である。
なんて解釈しましたが、なかなか難しい言葉ですね。
あえていうならば、誰もいない山頂で、ぼーっと景色を眺めている時
すっと自分の存在が空気というか風景に溶け込んで消えてしまうような感覚でしょうか。

山に登ると
個という自分の存在が、全という自然の摂理の中でしかないことを
いやというほど感じさせられます。

明日から山再開です。

ちなみに作者の解釈が知りたい方は、6巻をお読み下さい。

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