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2006.05.31

山を繋いで…松本越え(梓川下り)(本州縦断#37)

GWの本州縦断3部作。最後の報告。島々~松本駅。ここはひたすら梓川沿いの堤防を下りました。途中、桜や山吹が目を楽しませてくれました。

山行日:平成18年5月5日(祝)
天  気:前々日、前日に引き続き快晴
山  域:松本
コ ー ス:
島々バス停(9:40)…堰堤渡る…梓川橋(11:40 12:00)…中央橋(13:40)…松本駅(15:10)

前日中に清里から松本に移動して来たため、今日はのんびりとホテルで朝食を食べてから出発。松本駅で登山靴、ツェルト等をロッカーに置いて身軽になって出発。
新島々駅からはバスで島々。降りようとする私をバスの中の人は、徳本峠に向かうと思って、「ここからも上高地行けるそうだよ」とか「この時間からで夕方まで着くのかな」とか小声で話している。「残念!松本駅です」なんて、とてもじゃないけど…言えない。

01_8 島々のバス停で降りると、桜吹雪の中。ちょうど桜が散り始めていた。こういう雰囲気の中、スタートを切れるのは感動的。ここから川に沿って山の方に向かうのが徳本峠へのクラシックルート。この秋、本州縦断最終ルートに選んである道。そして、今日はその準備のためのルート梓川下り。桜吹雪の中、国道へと戻る。

02_6 国道は、上高地行きの観光バスがひっきりなしに通る。全国各地のバス会社のバスが勢揃い。よくぞまぁこんなにバスが集まるものだと感心。
標識は、「松本まで16km」。これから4時間か。なが~い。

新渕橋を渡らず、梓川の標識に従い県道を歩く。こっちは田舎道。さすがに国道だと排ガスで肺が真っ黒になりそう。と、思っていたら、ここも観光バスの通り道。なになに「黒部アルペンルートと上高地の旅」ご一行様。これは参った。こっちも排ガス地獄かと思っていたら、八景山の自宅の前の家庭菜園で働いていたおじさんが、「兄ちゃん。松本駅まで行くなら、右岸の堤防沿いが良いぞ!」と伝授。

04_17 早速教えてもらったとおり堰堤を渡り(新島々付近)、右岸に移る。

この堰堤の上から上流を激写。空は真っ青。水も真っ青。

 

03_6ここからは誰もいない堰堤を延々と歩く。道は砂利道。町歩きの靴にはちょっときつかったようで、しばらく歩くと足の裏が痛くなる。右手には梓川の流れが所々、八重桜が所々、山吹が所々という感じ。芽吹いたばかりの木々が面白い。

しばらく行くと、「マレットゴルフ場」…マレットゴルフって??
とにかくもお年寄りの明るい声が響いてました。

05_3 梓川橋では家族づれが車で乗り付け昼食。にぎやか。
少し離れたところで、上流を見て、ずいぶん歩いてきたなぁと独りパンを食う私。(まだ、半分)

 

06_2ここからも、延々と堤防が続く。
立派な体育館の横で、豆の治療をしていると、国土交通省の人が、「今、河川敷の利用状況を調べているんだけど、写真撮らせてもらえません」といってきた。「地元じゃないけど」と後ろ姿が写真に収まる。これで、梓川利用者数に1名追加!

07長い砂利道も倭橋からは立派な車道。常念岳が見えてくる。川には、カヌーをやっている人達がいて、涼しそうな姿に羨ましく感じた。
そして、次の橋、中央橋で梓川とはお別れ。いよいよ松本市街。

この日はとても暑く、手元の温度計は30度。もはや春というよりも夏。さっきまでは、梓川を渡ってくる風が気持ちよかったが、街中にはいるとこの風がぴたっと止んでしまい、暑い暑い。
このまま松本駅(というより、信州会館)まで休みなしていこうと思っていたが、暑さでふらふらになり、途中のセブンイレブン松本小宮北店で冷たいCCレモンを購入。店頭で一気のみ。このCCレモンは今まで飲んだどのCCレモンより美味かった。

北松本駅のガードをくぐり、信州会館を探しにさまよい、ようやく松本駅に着いたのは、島々を出て5時間30分後。着いたときには、豆が大きくなりすぎ、まともに歩けない状態でした。
(松本駅到着記念写真を撮るのを忘れていたのは、特急に乗ってから。残念。)

本州縦断残り…
北アルプス裏銀座烏帽子岳~蓮華岳(針ノ木峠) 8月
島々バス停~徳本峠~上高地河童橋 9月

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コメント

小宮山さん、ありがとうございます。
松本からの帰り、大変ありがとうございました。

あと2区間で本州縦断終わりですが、これからが正念場と思って頑張っていきます!

>祝賀会

それほど大げさなことをやっているわけでないので、
祝賀会なんて恥ずかしくて、とてもできませんよ。(笑)

山で再開できるのを楽しみにしています。

投稿: 横浜のK2 | 2006.06.25 21:30

   今日は!はじまして 5月5日松本から特急で同席した  小宮山です ご無沙汰しております
 お変わりございませんか?
 こちら 変わらず元気でやっております

  梓川下り 拝見させていただきました 苦難の上もうじき
 ゴールですね もうヒトフン張り 頑張ってください

  祝賀会 出席しますよ   再会を楽しみにしております

  これから暑くなりますが 気をつけて ガンバつってください
       
                              小宮山

投稿: 小宮山 祥司 | 2006.06.24 16:32

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