« 夏縦走ホームページ一覧 | トップページ | 針ノ木雪渓から針ノ木岳 »

2006.08.27

北アルプス中間部を歩く

北アルプスの主稜線で「もう2度と行きたいくない!」と呼び声が高い、針ノ木峠から船窪岳を越え烏帽子岳と、「何度行ってもいい!」とみんなが声を上げる裏銀座のうち烏帽子岳から双六岳を歩いてきました。

北アルプスの北部と南部のちょうど真ん中、船窪小屋~船窪岳~南沢岳の間は、道の崩壊とアップダウンが激しく、できれば二度と歩きたくない道でした。しかし、この登山道がガレ縁の近くのあまりにも微妙な所にあるので、10年後はたして今のままで有り続けれられるか、かなり心配な道でもあります。
本州縦断を狙っていなければ歩かなかった所でもあるので、本州縦断に感謝と言った感じです。

1.針ノ木雪渓から針ノ木岳

2.針ノ木小屋から船窪小屋

3.船窪小屋から烏帽子岳

4.烏帽子岳から三俣山荘

5.三俣山荘から新穂高温泉

追記:9/26 夏縦走の報告をblogアップ終了しました。

山で出会った人々との語らい、素晴らしい山々との語らい。
いままでにないほどの恵まれた山行でした。
この記事を作成したときには、もう2度と行かないルートと思っていましたが、報告を完成させた今となって、新しい何かを見つけられる稜線。そんな感想を持ってきました。

「山を思えば、人恋し。人を思えば、山恋し」 (百瀬慎太郎)

|

« 夏縦走ホームページ一覧 | トップページ | 針ノ木雪渓から針ノ木岳 »

登山」カテゴリの記事

コメント

あと一区間ですか。ワクワクですね。20年以上の昔、小雨の中を徳本峠から下り、廃屋のような岩魚止め小屋に泊まりました。客は私だけ。囲炉裏端で昼間釣り上げた岩魚の燻製を作る主人とぼそぼそ話した記憶があります。その小屋も火事で焼けたとか。
最後のコースとして上高地というのはなかなかの演出です。まさかこれまで二人だけということは無いと思いますが、少なくとも一人本州縦断を志す同志がいたことをとても嬉しく思っています。

投稿: BB79A | 2006.09.11 13:59

どうもありがとうございます。
先に本州縦断を達成された方からコメントをいただき大変感激しています。
いよいよ後1区間となりました。いったい今までにどのくらいの人が本州縦断をやり遂げたのでしょうか。やっとその中の一人に入れそうです。
本州の真ん中に赤い線が1本つながる17日が楽しみです。

投稿: 横浜のK2 | 2006.09.06 00:30

私も今年栂海新道を仕上げ、東京から親不知まで全ての稜線を歩いて繋げる偉業(?)を成し遂げることが出来ました。長年あちこち歩いていたおかげで3箇所を歩けば完成できるので気になってはいました。残っていたのが瑞垣山-飯盛山、霧ヶ峰-島々、そして栂海新道。いずれもタフそうで毎年地図を眺めてはどうしようかと思う毎日でしたが、この3年間で走破。この区間の記録はまさに同じ思いで読ませてもらいました。あと少しのようですので無事成就されることをお祈りします。

投稿: BB79A | 2006.09.05 14:56

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 北アルプス中間部を歩く:

« 夏縦走ホームページ一覧 | トップページ | 針ノ木雪渓から針ノ木岳 »