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2007.07.02

光を捉える

モネの絵を鑑賞。気に入った作品から

『かささぎ』
とにかく雪景色が暖かい。こんなに心から穏やかで暖かい雪景色は初めて。
雪を突き放さず味方につけた感覚は新鮮。

『積みわら(連作)』
一つの対象を季節、時間を変え自由自在に描いていることに感動。
季節ごとの一瞬の輝きを閉じ込める感覚に溜息。

『睡蓮(連作)』など水の作品も素晴らしい。
解説によると水ではなく光を描いているとのこと。まさに狙い通り。

水を使って光を捉える!
この感じ、山の写真で生かせるかと一瞬、頭をかすめたが、それ以前に「この瞬間」を捉えるモネの「感性」には到底及ばない自分の感性に気が付いた。
自分の愚かさに恥ずかしくなった。

 「MONET 大回顧展モネ」 
 7/2まで
国立新美術館(東京) http://monet2007.jp/

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